OLYMPUSからSONYに乗り換えるの巻

このたびついに長年の愛機OLYMPUS OM-D E-M10 Mark IIIにお別れをしSONY α7ⅲを導入しました

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SONY α7ⅲ

ということでついに念願のフルサイズミラーレス一眼機デビューです

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運動会も近いしね

正直言って最初はOLYMPUSのフラッグシップ機であるOM-D E-M1 Mark IIにするかOM-D E-M1 Mark IIIにするか迷いましたよ

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ただ最新のフラッグシップ機であるはずのOM-D E-M1 Mark IIIのセンサーが数年前に出てものと同じ。。。

せっかく揃えたOLYMPUSのレンズが勿体ないとも思いましたけどカメラ部門もOLYMPUSから切り離されるという報道もありましたしね

今後どうなるかわからないし下取りに出したらそれほどの出費でもないかなと思い思い切りました

それに医療従事者の慰労金で20万も入りますしね〜(これが一番デカいw)

ただし購入した翌日にα7cが発表されるというね。。。

とはいえ買っちまったもんはしょうがない!!今回購入の決め手になったのはなんと言っても瞳オートフォーカス

それと連写性能ですね

特にOM-D E-M10 Mark IIIの連写性能には不満がありましたからお店で実機を触ったときには感動しました

とはいえOM-D E-M10 Mark IIIも良いカメラでしたよ

入門機としては非常に扱いやすいし基本的なことはOM-D E-M10 Mark IIIで覚えましたし

まあ入門機だからこそ使っていくうちに不満も出てくるしステップアップする際に欲しい機能も自分でわかってくるんですがね

そんなわけでついにα7ⅲオーナーです

当然ピークデザイン を装着

当然ピークデザイン のクラッチを装着

これもOM-D E-M10 Mark IIIでは小型ゆえに装着できないアイテム

一応ストラップを着けるかもしれないのでアンカーリンクスも装着してますよ

これはもうカメラやるならマストアイテムですね、絶対にオススメします

というわけで今後は何度かにわけて実機レビューしますのでどんなカメラ買おうか迷ってる方の参考になれば幸いです

ではまた

ロボット魂 バイファムを今さらだけど開けてみた

俺たち、自分のことは自分でやるしかないんだ。

はい、ということで先日パンドラの箱を開けてしまい未開封のフィギュアがゴロゴロ出てしまい収集がつかなくなってます

とりあえず開封して何枚か写真撮っていろいろ動かしてみましたのでご紹介

ROBOT [SIDE RV]バイファム

超懐かしいです

その昔ハイコンプリートモデルなるものがありましてね

欲しかったんですが結構高額で買ってもらえなかった記憶がありますw

しかもこれが当時から売れ行きが微妙だったのか再販されずじまい

それがロボット魂になって発売!!

それと当時はコミックボンボン派だったためもろにプラモ狂四郎の影響受けてました

だからエルガイムMK2なんかも最高にカッコよくてね

おっとこのままではプラモ狂四郎話しで終わってしまうとこでした

いや〜、テンションあがる!!なのに今まで未開封w

買ったことで満足してすっかり忘れてましたね

ツーことで箱から引っ張り出してみましょうか

なかなかの出来ですな

最近プラモこさえるの億劫なのでこういう色付きの完成品は楽で良いっす

やっぱりこう銃を両手で構えられるってポイント高いです

アニメの通りの動きが再現ができるのって昔のプラモじゃ無理でしたからね

そしてバイファムといえばこれですよこれ!!コクピットポット

ちゃんと収納できるし出し入れも可能

バンダイさんわかってますね〜

この時代のロボットアニメってデザインが秀逸ですね
大河原邦夫さんデザインってメカっぽくて好きです
ダグラムなんてトラクターみたいなコクピットでしたけど今見てもカッコいいですね

ちゃんと開閉して

バックパックだって稼働しますよ

ただし取り付け部が甘くバックパックがポロポロ落ちるのがちょこっと残念

はい、しっかり収まりました

ギミックとしてはこんな塩梅

上半身外してみるとよくわかりますます

結構作り込まれてますね

せっかくなので装備品も装着

それにしても懐かしいなぁ

お次はこちらも装着

スリングバニアー装着で大気圏内での戦闘も可能になるんじゃなかったかな。。。はい、うろ覚えですw

後ろから見てもカッコいいっす

残念なのはスリングバニアー装着すると自立できないとこっすねw

さすがにバランス悪くて後ろにひっくり返ります

スタンドを使用して飛行形態で飾るのが一番カッコいいからいいんですけどね

では次回はせっかく出てきたんだしオーズドライバーをレビューしたいと思います
ではまた