神田松之丞改め神田伯山襲名、真打昇進披露興行!!

明けましておめでとうございます㊗️

だいぶご無沙汰してましたw

前回の更新は11月だったんですね

だいぶあいてしまいました(汗)

いまだオーズドライバーのネタもあげられずうだうだと過ごしてるうちにもう二月も終盤ですよ

相変わらず仕事が忙しく毎日があっという間に過ぎていきます

まあ相変わらず貧乏暇なしってやつでw

そんな毎日を送ってましたがおめでたい事に神田伯山先生の襲名披露興行が新宿末廣亭を皮切りに無事スタート!!

初日だけに限らず連日徹夜組が出るという人気ぶり

凄い事になりましたね

イヤ〜、自分は完全に諦めてたんですがなんと千秋楽の2/20がたまたまお休み!!

そんなわけで早朝から並びましたね

とはいえさすがに休日はなかなか早起きはできず整理券配布の8:00に滑り込むことに成功

この時点でかなりの行列でTwitterで情報収集することに

7:30くらいで300人とのツイートあり。。。こりゃダメかな

朝日が目に染みます

無事新宿末廣亭まで到着

行列の後ろに並んで小一時間

227番ゲット

誰だあのツイートしたやつ

全然違うじゃねえかw

ハイ、前祝い♪

朝から公園で遊ぶ子供達を眺めながらビールをすする親父

お母さん達のダメ人間を見る視線が痛いっス

いいじゃないか今日くらい!!

夜の部開始は17:00なので16:00に来て整理券番号順に並びます

お祝いムード全開です

真ん中にどーん!!と伯山!!

せっかくだから看板撮りたいのに邪魔だよババア!!

結局コイツどきゃしねえし諦めましたよ(泣)

案の定札止め

朝から並んでよかったよ〜

それでこちらがこの日のメンツ

成金からはA太郎さん

もうすぐ真打昇進だそうですよ、おめでとうございます

そしてナイツのお二人

笑点でお馴染み小遊三師匠

大阪からはなんと文枝師匠まで駆けつけてます

そしてトリは神田松之丞改め神田伯山先生!!

それにしてもせっかくここまで育てた松之丞の名前勿体無いですね

いつかお弟子さんにつけて欲しい名前です

227番ということで一階席では無理だろうなって諦めてたらやはり二階席

ただし二階席一番前のど真ん中!!

逆に超観やすい最高の席でした

肝心の伯山先生、末廣亭の千秋楽を飾るネタは「淀五郎」!!

大方の予想通りだけど聴きたいネタだったからめちゃくちゃ嬉しいです

内容については余計なこと言いません

気になる方はご自分で調べてくださいね

出来はもちろん最高でした

ご自分へ言い聞かせるような内容なだけに気合い入ってました

それにしてもこの人の講談はやっぱり聴きやすいし耳にスッと入ってくる

寄席で育っただけあって台詞も多いから落語のようでもあって聴いていて心地良いんですよね

落語にない部分を講談で補っていて、講談にはない部分を落語で補っていると言えばいいのかな

落語とも一般的な講談とも違う「神田伯山の講談」になってる気がしますね

これって落語以外にも歌舞伎などにも精通している神田伯山ならではかなと

だからこの人の語る講談の世界にはグッと引き込まれるものがあるのかもしれません

それにしても楽しい時間はあっという間ですな

ただし桟敷席だからケツが痛いw

もの凄くよく見えるという代わりにかなりの苦行となりましたがトリの伯山先生のときはケツの痛みすら忘れるほど

さて、新宿末廣亭の次は浅草演芸ホール、池袋演芸場、国立演芸場と続きます

それと時々広小路w

日本一チケットの取れない講談師神田伯山!!でも寄席は並べば入れますからね

どうせチケット取れないなんて諦めずに並んでみることをオススメします

並んで見るだけの価値はあると断言できます

しかも普段と違って襲名披露興行ですからお祝いムード全開で一緒にお祝い出来たという満足感まで得られますよ

恐らくこのお祝いムードが次に味わえるとしたら師匠の神田松鯉の名前を継ぐときでしょうね

継がないかもしれませんし今後のことはわかりません

芸は一期一会とも言いますから迷ってる方は是非一度行ってみましょう

ちなみに浅草演芸ホールは末廣亭と違って酒が呑めますw

ビール片手にのんびり観れるのが浅草の醍醐味

末廣亭と池袋演芸場は飲食はできますが飲酒不可なのでご注意ください

実はケツの痛みよりビール呑めないほうが辛かったりしてね

それでは皆さんぜひ寄席へ行ってみましょう

ではまた

追記

国立演芸場はチケット前売りですからご注意ください

https://www.ntj.jac.go.jp/sp/engei.html

いい歳こいてナマケロ狩りじゃああああああああああ!!

昨日は酷い雨でしたね

打って変わって夏日ですよ

相変わらず日曜出勤なんですがカメラ持って来れば良かったと後悔してます

出勤途中いろいろなお寺見ながら来たら紫陽花咲きまくってました

くそー、カメラ持って来るんだったな〜

さて、というわけで前置きはこの辺にしまして。。。

ナマケロ狩りじゃああああああああああああああああああああ!!

相変わらずまだポケゴー やってますがなにか

いい歳こいてすみませんw

今回のエモノはこちら!!

こいつがまた出ないんですよ

10km卵から出るのをひたすら待つしかないのでケッキングまで進化させたのは一匹だけ

ここまで強化するのもめちゃくちゃ大変でした

しかもこんなに頑張ったところで1円にもならないというねw(それ言っちゃお終いだ)

さあそれではナマケロ狩りの始まりだよ♪

この日はあいにくの曇り空でしたがカメラ持参

夕方から雨予報だったのでビクビクしながらの撮影でした

いつもならポケゴー 人口の多い新宿まで行くんですが久しぶりに近所で済ませました

撮りたい紫陽花スポットがあったので

ときおり覗く青空

有刺鉄線と青空

あの日捕虜収容所から観た青空は高かった。。。

いつも出勤途中で通る路地から青梅街道入ります

有名なパン屋らしいですがブームが終わって行列もゼロ

いっときのブームで終わらせないというのはやはり難しいですな

ちなみにダイエット中なので食べませんw

環七を越え新高円寺の蚕糸の森へ

そこから今度は環七に抜けようかなと思ってたら

危うく毛虫と人身事故起こすとこでしたw

いい感じに朽ちたお店発見

お隣さんもいい感じに朽ちて。。。

と思ったらどうやら営業してらっしゃる模様

そして環七に入ってちょいと歩いたとこにある謎の路地

ずっと気になってたので思い切って入ってみることにしたんですが絶対この先ポケストップもジムも無いよねw

狭い。。。

いい具合にくたびれてますね

ザ☆昭和!!

一応人は住んでるようですが住民はきっと寂しい独居老人なんだろうなと勝手に妄想してしまいます

塞がれて使えない謎の階段

良いですね〜

昭和な原チャ

家のタイルも良い塩梅の昭和感です

残念ながらこちらは廃墟のようですね

そしてまたまた今度はいい具合にくたびれたチャリを発見

現役かと思ったら前輪がパンクしてますね

そしてここなんと住んでる人はいそうなんだけど。。。

大変な事に。。。

勝手に写真撮って絡まれるのも嫌なので足早に立ち去る筆者

結局どこに出るんだろうと思ったら

なんだか見た事ある景色

たまに来る銭湯の前に

ということで帝釈天の商店街を抜けて再び環七を目指します

結局家の近所をぐるぐる廻ってるだけ

以前から気になってた町の中華屋

いつまで営業してられるかわからないので早く行かないと(失礼)いけません

そして環七に向かってくと蕎麦屋

ここ旨いんだそうですよ

毎回満席で入れた事ないので気になってます

ものすごい辺鄙な場所なんですけどね

さらに環七に向かって行くと和田の帝釈天

厄年なので一応お参りしておきました

そしてその先にある謎の三角形な建物

じつは夜になると営業してる居酒屋さん

怖くて入れませんけどw

売れてるのか心配になるお茶屋さん

自販機でお茶売っちゃうとかシュールで好きですよ

今度は環七を渡ってお祖師様の妙法寺へ

参道のおでん屋さんはおススメ

それとお迎えにある蕎麦屋では名物の揚げ饅頭も売ってますよ

そんなこんなでガソリンを補給

もちろんこれだけ歩き廻ってるんですから

ですよね〜ww

せっかくなのでこちらでもお参りしたかったんですが5時になると閉まっちゃうんですよね

ここも今頃綺麗な紫陽花が咲いてると思われます

環七に戻るのもかったるいのでそのまま参道を方南町方面へ

結構昭和な建物残ってます

天気が良ければもっと明るい写真撮れたと思うんですよね

残念

いつも気になってた入り口が大っぴらに開きすぎなアパート

ここもきっと独居老人が。。。

そして再び環七へ

今度は世田谷方面へ向かってみることに

というのもちょいと気になるとお店が出来たんですよ

代田橋から来たほうが近いかな?

旧環七にカフェができましてね

連日行列が出来てます

この日は夕方ということもあって行列はありませんでしたけどね

ダイエット中だしおっさん一人じゃ入りづらいw

今度嫁か子供連れて行ってみよう

隣もちょいと呑めそうな雰囲気のラーメン屋

こちらも気になります

こっち方面の銭湯行ったら湯上りに行ってみますかね

そしてこの辺りで本日のイベントも無事に終了

今回はシステムトラブルも無かったようなので時間延長も無し

結局この日の成果はケッキングに二匹進化させて終了

うち一匹は色違い
ただし残念ながら個体値が低い。。。
強化するのも大変だこりゃ

そしてたくさん歩いたのでしょうがない

もちろんたくさん歩いたので

ではまたw