蔵出しフォトという名のどうでもいい写真ばかり

帰りも遅かったし今日は弁当休んでギリギリまで寝ちゃいました♪

うーん、弁当無いとブログの更新も無いしで暇ですw

落ち着かないのでこっちのブログを更新しようかと思ったんですがなにしろネタが無い。。。

ということで

撮ったはいいが使い道のない写真でも

お店の入り口で堂々と個人情報晒すとか。。。

こちら中野区大和町にある居酒屋竜ちゃんです

居酒屋竜ちゃん

165-0034 東京都中野区大和町1丁目68

090-2639-6860

https://goo.gl/maps/zJ7w7MRMaCJPGLxTA

某有名俳優さんが経営される居酒屋なんですがなんともカオスな出で立ちのため未訪です

営業時間も21:00〜という高円寺時間なのもあってなかなか行く機会がありません

でもブログのネタ的には美味しいですよねw

今度行ってみます

セブンで買ったどら焼き

なかなか食いでがありました

もう全然脈略のない写真

ポケゴー のジムにもなってます

近所にある庚申さま

なかなか時代がついてます

ほんとどうでもいい写真だなぁ。。。

これも天気が良ければ。。。

枝と花の間に青空が見えると良かったのに残念

週末天気が良ければリベンジしたいすね

そうそうこんなとこも行きました♪

(株)新正堂

105-0004 東京都港区新橋4丁目27

03-3431-2512

https://goo.gl/maps/dtWUaBLSSQmLvHSk8

こちら大事な場面でしくじった時のお詫びの品として有名な切腹最中

じつはこちらのお店忠臣蔵で有名な浅野内匠頭がお預かりとなった田村家の跡地にあるんですよ

だからそれにちなんで切腹最中

でも今回は六感堂さんの新店舗オープンのお祝いに景気上昇最中(ダジャレかよとw)を購入しました♪

こちらも旨いのでおススメ

では今日のところはこの辺で

ではまた

港区で一人夜のフォトウォーク その②

前回の続き その①はこちらからどうぞ

真っ暗な日枝神社をあとにして赤坂見附へ

めっちゃ近いです

さすが眠らない街東京

日枝神社の静かな雰囲気がぶっ飛びますね

そういえば4月最初の週末か

初々しいスーツ姿の若者が多いはずです

普通に撮るのも飽きたから

ちょっと遊んでみることにw

マニュアルモードでピントをづらすだけですけどね

灯りが多い都会ならではの写真

遠くに薄っすら見える桜

なんとなく気になる路地

赤坂ですから隠れ家的なお店とかありそうですね

ちょっと斜めしてみるの図

意味はありませんww

この辺りでまたガソリン補給

燃費悪いな

外人三人組が出て来た「NINJA」なるお店

まず入り口がよくわからない

気になるところですがお高そうなのでパスw

246の向こう側に見える青いライトが気になるので行ってみることに

高速道路越しに見えるのでまたもや挑戦

やっぱりブレブレ

諦めずにもういっちょ

短時間なら平気かも。。。

ただし車の数が少なかったのが残念

それにしても幻想的な雰囲気

お堀越しだといい感じですね

お堀に反射するライトがさらにいい感じ

風がなければ桜も写り込んでさらに綺麗だったでしょうね

橋の上から

ビルと一緒に

じつはこちら

暴れん坊将軍でお馴染み徳川吉宗が治めていた紀州徳川家の屋敷跡

現在は東京ガーデンテラスになってます

虎ノ門スタートで始めたフォトウォークもこちらで千代田区に入りました

とりあえず夢中になってパシャパシャやってきましたのでどうぞw

さすがに23:00近いこともあって人も疎ら

人目も気にせずパシャパシャ撮りまくります

窓ガラスに映る桜がいい感じに撮れた一枚

ファミマの文字が邪魔だw

正方形の写真になるインスタは便利ですな

余計なファミマの文字はカットw

そろそろ移動しないと電車が。。。

とりあえず四谷方面へ移動

縁の無いニューオータニをチラッと観てどんどん行きます

確かこの辺りには井伊家跡地とか大久保利通が亡くなった場所とかいろいろあったはず。。。

時間あるときまたゆっくりと来たいですね

港区は虎ノ門からスタートした夜の一人フォトウォークも千代田区を経由(いやかすめただけかw)していよいよ新宿区に入りました

こう書くとすっごい歩いたようですけど実際大した距離じゃないです

写真撮りながらでも約二時間と言ったところ

そして最終目的地の丸ノ内線四ツ谷駅が見えてきます

暗闇に浮かぶように見える駅が幻想的ですね

どうせなら電車も一緒に撮りたいなと思いパシャパシャと

時間があれば迎賓館なんかも撮りたいところですがここいらでタイムアップです

いや〜危なかったw

結局この後電車に乗ったら終電でしたからね、気を付けなきゃいけません

ではまた